TOP » 注文住宅を建てる前に知っておきたい基礎知識 » 家づくりの失敗談から成功方法を知る

家づくりの失敗談から成功方法を知る

失敗例から学ぶ注文住宅「成功のポイント」

念願の注文住宅が完成し、住み始めたのも束の間。収納スペースが少ない、家事動線が悪くて疲れる…など、「こんなはずではなかった…」という経験をされた方も多いようです。

ある調査会社が住宅購入経験者にアンケートをしたところ、「住み始めてから不満を感じた点がある」と答えた人は、全体の約6割もいるという調査結果が出ています。住んでから分かった失敗例をもとに、それを防ぐための対策や成功のポイントを紹介しましょう。

玄関の失敗例

余裕を持ったスペース設計が肝

収納・セキュリティ・間取りに関する失敗例が多く見られるようです。玄関は靴だけでなく、傘やベビーカーなど何かと置くものがあって散らかりやすいスペース。将来の家族構成を見越して、できるだけ余裕を持つようにしましょう。また、セキュリティの観点から必要な設備を検討することもおすすめします。

キッチン・トイレ・バスの失敗例

生活動線が短くなる設計を

水まわりでよくある失敗例は、設計段階で家事動線や生活動線を熟考しなかったことが大きな原因です。特に主婦は、キッチンで食事を作りながら、洗濯やお風呂に湯をはるなど同時進行されている方も多いでしょう。こうした普段の家事や生活の行動パターンを、設計段階でしっかり考え、動線が短くなる間取りにすることがポイントです。

リビングダイニングの失敗例

断熱性や気密性を重視すべき

上記のような内容の失敗例がよくあるようです。リビングは家族が一堂に集う場所ですし、テレビやソファ、ダイニングテーブルなど設置するものが多い場所でもあります。一般的に、4人家族だと14畳以上のスペースがあればよいといわれますので、広めに確保しましょう。吹き抜けは、空間を広く見せ開放感があることで人気ですが、冷暖房コストが高くなりがちです。断熱性・気密性をより高いランクの家にするなど、ランニングコストを抑えられる工夫も検討しましょう。

寝室の失敗例

先に家具のスペースを配慮して

上記が寝室にありがちな失敗例。ベッドを設置する場合は、そのサイズから逆算して寝室の広さを決めるとよいでしょう。新しいベッドの購入を検討している方なら、あらかじめベッドを決めておく必要があります。また、寝室をスッキリ見せるならウォークインクローゼットも検討しましょう。衣類だけでなく布団乾燥機なども収納できますし、掃除もしやすくなるといったメリットもあります。

【次のページ】
すまいの賢い資金計画

       香芝市の注文住宅イメージ
       

香芝市で注文住宅を建てたい方のために、家づくりのテーマごとにオススメのハウスメーカーや工務店をピックアップしました。各社の家づくりの特徴をぜひご覧ください。

   おすすめ3選を見る